2018年秋のワードプレスのアップデートまでに、すべてのユーザーが知っておくべきこと、やっておくといいこと

先生

さて、もうすぐワードプレスのバージョンが5になります。

みなさん、ワードプレスの「更新」はきちんとしていますか?

Aさん

はーい。

ワードプレスのセキュリティを良好な状態に保つためには、WordPress本体、プラグイン、テーマを常に最新の状態にしておくことが大切なんですよね。

やってますよ。

先生

それは素晴らしいですね。

これからも続けて下さい。

なのですが、ワードプレスは常に進化しているので、バージョンアップによって、管理画面に思わぬ変更が起きることがあります。

Aさん

たまにありますよね。なんかちょっと変わったな、って思うときがあります。

先生

そうなんです。ワードプレスは常に進化しているので、結構、変わるんです。

とはいえ、いままで聖域で、ここ数年、変わることがなかった、すべてのワードプレスユーザーに関係のある場所が、ついに変わります。

それが、こちらです。

Aさん

記事を書くときの画面ですか?

先生

そうです。いままでこの画面だったところです。

Aさん

ずいぶん変わるのね。

前の状態で使い続けることはできないんですか?

先生

できます。

たくさんのユーザーを抱えるワードプレスですから、そういったところはちゃんとしてますよ。

まず、ワードプレスの管理画面で、「ダッシュボード」を開いて下さい。

先生

「旧エディターをインストール」ボタンを押します。

先生

ボタンが切り替わるので、「Classic Editorを有効化」を押します。

ボタンが切り替わったときに、Classic Editorになるのは、おそらく翻訳ミスなので、そのうち直ると思います。

このボタンさえ押しておけば、あとは、今まで通りに使えます。

Aさん

新しいのも試したいんだけど。

先生

であれば、まずは、「プラグイン > インストール済みプラグイン」を開いて、Classic Editorプラグインを停止します。

あとは、ワードプレスが5になるのを待って下さい。

今から新しいエディターを使いたい方は、こちらのボタンを押して、インストール、有効化と進めて下さい。

先生

あとは、「新規追加」で新しい記事の投稿画面を開くと、自動的に新しいエディターが使えます。

先生

新しいエディタが使える状態になってからも、「投稿 > 投稿一覧」のこちらのボタンから、新しいエディターで書くか、旧エディターで書くかを選べます。

先生

過去記事を編集する場合も「旧エディター」が選べます。

なお、囲み枠などを使っている方は、過去記事を編集する際には、「旧エディター」を使ったほうがいいかもしれません。

新しいエディターで編集すると、記事内のdivタグやクラスなどが消える仕様になっているようです。

Aさん

こまめにプレビューで確認してみることが大切そうね。

先生

そうですね。

新しいエディターは、進化版ではあるので、柔軟なレイアウトも可能になるようですし、いずれにしても、自分で試してみていただくのがいいかと思います。